ハーブ&スパイスでナチュラル生活

ハーブやスパイスが食材と出逢ったときに魔法がかかる。キッチンで五感が満たされる旅へ。「料理はもっと自由にもっと楽しく」世界の食文化とその向こう側にある人や歴史に思いを馳せながら...

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3つのスパイスで作るアーユルヴェーダの秘薬トリカトゥのレシピ

暑い毎日、いかがお過ごしでしょうか。息苦しいぐらいの暑さで出かけることも億劫になりますよね。ともすれば、クーラーで涼しい部屋から出られなくて、就寝後も朝までクーラーつけっぱなしってこともあります。夜も家自体が熱を吸収してしまっているので暑くてなかなか室温も下がりませんから仕方ないですよね。

 

そうなると、私がそうなんですが、結構体が冷えていると感じて、なんとなく、「だる重〜い」と感じるときがあります。

 

もくじ

 

そんな時におすすめなのが、スパイスです!

今回、ご紹介するのは、アーユルヴェーダの秘薬と言われている

 

『トリカトゥ』

という飲み物です。

 

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トリカトゥとは?

トリカトゥとは、サンスクリット語で、「3種類の辛味」という意味で、インドの伝承医学として知られているアーユルヴェーダのキッチンファーマシーの一つ。インドの家庭ではスパイスを家庭の医薬として古くから使われています。アーユルヴェーダを語り始めると長くなるので、改めて。

今回は、レシピブログ様とハウス食品様とのコラボでいただきました、ヒハツ(ロングペッパー)を使った「夏のスパイシーな飲み物」としてのレシピでのご紹介なので、トリカトゥの作用と、レシピをお伝えさせていただきます。

#スパイスアンバサダー レシピ

 

トリカトゥははどんなときに飲めば良いのか?

基本は、春先のデトックスが必要な時や、消化力が落ちる時期に飲むと良いと言われていますが、次のような作用があるので、夏の冷えや、冷えからくるむくみや、だるさ、疲労物質を除去する時におすすめです。

 

  • 消化力を高める
  • 体を温める
  • 解毒作用がある
  • 脂肪分解作用があり

 

夏の猛暑と室内のクーラーの冷えで、自律神経のバランスが乱れがちなこの季節にも良いですね。自律神経のバランスが乱れると、体温調節、消化力の乱れ、むくみ、代謝が悪くなる、ということが起こってきますので、そんなときにお試しください。

 

 

では、トリカトゥの材料です。

 

 

材料 1人分

 

  • ジンジャーパウダー    少々
  • ブラックペッパー       少々
  • ヒハツ(ロングペッパー) 少々
  • 水、またはお湯 180ml〜250ml

つまり、3種類とも同じ分量です。

同量で良いので、お好みで水の分量とスパイスの分量で調整してください。

 

 

作り方

 

1.   カップに3種類のスパイスを入れて、水または、お湯を入れてよく混ぜる。

 

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2.   お好みでハチミツを少し加えても良い。

 

 

と、とても簡単です。要は、この3種類のスパイスさえあれば良いってことですね。

 

 

ヒハツの代用として使えるスパイスは?

 

市販のトリカトゥのミックススパイスもありますが、それほどたくさん飲むものでもないので、必要な時にブレンドして飲んでみてください。

ヒハツ(ロングペッパー)は、ブラックペッパーと比べると、シナモンのような香りとホワイトペッパーっぽい風味があり、そこまで辛いスパイスではありません。ただ、どこのお店でもあるというスパイスではないので、手に入らない場合は、代用として山椒パウダーでもOKです。

 

私事になりますが、毎月開催している、アーユルヴェーダに基づいたヨガ+スパイス料理のイベント「季節のヨガと養生ごはん」でも、トリカトゥは登場しました。^^

スパイスをもっと日常に取り入れて、健康にも役立てたいですよね!

 

 

 

 

♡Thank you for reading my blog♡ blogをお読みいただきありがとうございました。

 

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