化粧水や保湿クリーム、リップバームはほぼ手作りで済ませていますが、その上から使う手作りコスメなどのファンデーション、チーク、口紅などはあまり作りませんが、チークだけはたまに作ります。
もくじ
手作りチークは簡単
理由は、なかなか気に入った色に出会えないから。そして、ファンデーションよりは簡単に作れるから。笑 材料はネットで購入しますが、パウダー類を混ぜるだけなんです。
ファンデーションも基本材料のパウダー類を混ぜるだけなんですけどね。
ファンデーション、何度か作ったことがありますが、紫外線をしっかりブロックするためには、手作りでもそれなりの成分が必要ですし、やはり年齢とともにカバー力も欲しくなりますので、市販のもの、私はTHREEを愛用しています。
さて、今回はインスタで作り方をリクエストいただいたチークのレシピです。遅くなってすみません!!(T-T)
これはハーブもスパイスもアロマも使いませんが、出来るだけ何でも手作りで、ナチュラルに自分で作る安心感、そして、手軽さシンプルという観点ではスローライフに取り入れてみるのもいいかなと思います。
食だけでなく、肌につけるものなど、市販されているものがどんなモノから、どんな風に作られているのか?実際作ってみたら近いものが出来るのか?
もともとは、そんなことに興味があり、カタカナの聞いたことないモノが原料名にたくさん書かれていることに疑問をもったのが、「出来るだけ自然のもので何でも手作りしてみたい」のが始まりでした。
さて、前置きが長くなりましたが、チークの作り方。
オリジナルなレシピではないんですが、私は、材料を購入したmonday moonさんのレシピで作っています。
こちらにも記載しておきますね。
材料と作り方
材料
- ピュアアプリコット・ブレンドカラー 0.4g(1spn×1)
- 微粒子シルク・ベースパウダー 1.2g(1spn×2)
- ホワイト・パールカラー・マイカ 0.2g(1/2spn×2)
(1spn×1)の1spnとは、こちらの↓スプーンでの分量です。
https://a.r10.to/hfIdRR
↑この計量スプーンは手作りコスメの微量な計量に役立ちます。
作り方
分量をジップ付きの袋に入れて、しっかり揉みながら混ぜたら、容器に移して出来上がりです。
容器はこちらを使いました。
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材料をネットで購入すればあとは混ぜるだけ!オリジナルレシピではないんですが、ピュアアプリコットカラーの分量は調節しています。
よかったらご参考にしてみてくださいね。
本日もお読みいただきありがとうございました。